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3.
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§3-1
トラックは暗闇の道をセリカの運転で、ウドーの隠れ家へ疾走していた。
「いったい、私をどうするつもりよ!」
荷室でモモは声を荒らげた。
「捕まえたのはボクじゃなくて、あのウドー会長だからな。
失くした物をどうしても取り返したいらしいから、じっくり話し合うんだな。
それより、ボクとしては意地悪したい気分なんだが…色々とコケにされた気がするし、フフフ」
縛られて動けないのを良い事にフル太は、モモのパンツを覗き込んだ。
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「な、何よ!縛っておいて、変なことするつもり?」
「いやー、ずいぶんと勇ましい活躍だったから、こんなことするとどうなるかな~って興味がね…」
フル太はスカートを捲りロープをモモの股間に食い込ませた。


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§3-2
意地悪くフル太はロープでマンスジを責め立てた。
「覚えてなさいよ!この借りは、利子をつけて絶対に返すんだからね」
睨みつけ威嚇され、キョウコが腹に拳をお見舞いした。
「頭に乗るんじゃないよ、くそガキが!
フル太、キミも責めがぬるいから、舐められるのよ」
キョウコの指示で、モモのマンスジを強烈に吊りげる。
「ううぅ…」
「ほら、いい物があるじゃないか、こいつでもっと虐めてやりな」
備品のホースを適当な長さに切り、詰め物で重量を増したゴムホースを使った。
”ドシ、ドシッ…ズンッ”
マンスジを突き出させ、そこに攻撃を集中する。
「うりゃぁ!バカで変態なボクに、好き勝手にスジ苛めされる気分はどうだ」
「グ…うるさいっ。アンタなんか、死んじゃいなさいよ!…ンアッ」
嬉々として責め続けるフル太だが、モモも黙りそうにない。


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§3-3
モモの反抗的な態度にキョウコが口を挟む。
「懲りないねえ。大事な部分をもっと恥ずかしくしてやりな」
フル太はパンツごとワレメにめり込ませ、マン肉が露出させた。
「うひゃぁ~っ!これはいい。たまんないや」
そのいやらしい光景に興奮したフル太は、ペニスを取り出し激しく擦り出した。
「ちょっ…。バカっ。変なもの見せるなー!」
顔を真っ赤にして怒るモモだが、興奮させているのは自身の盛りドテだがらなおさら恥ずかしい。
はぁはぁと荒い息を吐いて、フル太は亀頭を肉に擦り付けて突いてくる。
キョウコ他みんなが見つめる前で、あそこがジンジンと疼いてきた。
我慢しても快感がどんどん強くなって、とうとうモモは気をやってしまった。


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