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7.
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§7-1
ベッドの上でモモ責めは続いていた。
「そぉら、どっちがどっちのチンポか判るようになってきたか?チンポの味を覚えたわけだ」
「ぉむ、ふプッ…ジュぷッ」
太い電動バイブを挿入したまま、フル太とウドーの勃起ペニスを交互にしゃぶらされる。
「これで、お前も一人前の牝だな。俺の指示を素直に聞けるようになったか」
モモにしゃべらせる隙も与えず、ギンギンに張り詰めた亀頭の舌触りを学習させる。
バイブの刺激で昇り詰めてくると、尻へのスパンキングで強烈なアクメに追い込み、フェラ学習の効果を一層と高めた。


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§7-2
ウドーは全頭マスクを取り出した。
フェラチオ人形に仕上げる為に取っておいたアイテムだ。
モモの頭に被せ紐を締めると口元が縦スリットの淫靡なマスク姿が完成した。
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「…フゥフゥ、フゥ…オぅぶ」
ヌルヌルの部分をいじり回して悶えるリバティ・マスクを前に、肉棒が再び反り勃つ。
ウドーは、透明な液があふれる亀頭をマスクのスリットにゆっくり刺し込んだ。
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